市整会の歩み (平成9年6月〜平成19年12月)

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市整会総会、研修会、学術講演会、新年会
(平成9年6月〜平成19年12月)

医)医邦会 阪本医院    
阪 本 邦 雄
(昭和53年入局)

 市整会の計画年度は、毎年4月1日に始まり次年度の3月31日に終了いたします。この間、研修会、文化講演会、総会、新年会の各行事日程は、4月に総会、1月に新年会を行い、研修会、学術講演会を年2〜4回開催いたしております。
 新年会では大学関係の島津名誉教授、山野教授(当時)、中村講師(当時)の御講演をお願いし、その後の懇親会では、ご夫人も参加していただき楽しく、催しております。
 総会では、主に理事会で決定された事業報告や事業計画案、会計報告や予算案、審議事項などの承認、70歳になられた名誉会員の先生方の表彰および新入会員の先生方のご紹介を行い、同時に大学院の先生方による各研究テーマの講演やその時に応じた演者による御講演などをお願いいたしております。
 研修会、学術講演会では、時に文化講演をお願いして時に応じて保険審査や保険改正の講義など、我々の日常の診療ならびに経営にも役に立つ情報を提供いたしております。

 平成9年6月28日に市整会25周年記念祝賀会を帝国ホテルで催し、その後の市整会年間行事を以下に振り返ってみました。


平成9年(1997年)
6月28日  25周年記念パーティ 帝国ホテル(参加者107名)
10月25日 研修会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー(参加者 43名)
   「骨・軟部腫瘍の診断と治療」
   淀川キリスト教病院 高見勝次先生
   「健保の審査のありかた」
   国保審査委員 鈴木 隆先生
11月29日 研修会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー(参加者 40名)
   「リウマチのケアと手術療法」 大阪市大助教授 油谷安孝先生
   「マラソンと人生」 大産大高 陸上部監督 中山竹道先生

平成10年(1998年)
1月24日 新年会 南海サウスタワーホテル(参加者 52名)
   「韓国、台湾、イタリアでの招待講演から」
   大阪市大教授 山野慶樹先生
4月11日 総会 天王寺エコーホテル(参加者 40名)
   「人工関節における運動解析よりのアプローチ」
   大阪市大大学院 戸堂慎一先生
   「組織活動と刑事責任について」
   市整会顧問弁護士 米田泰邦弁護士
6月27日 研修会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー(参加者 89名)
   「リウマチ性足部障害の治療について」
   奈良県立医科大学整形外科教授 高倉義典先生
   「整形外科医に必要な局所麻酔薬の知識」
   大阪市大麻酔科名誉教授 藤森 貢先生
9月12日 研修会 南海サウスタワーホテル 参加者 (51名)
   「脊椎外科の最近のトピックス」
   大阪市立総合医療センター整形外科部長 松田英樹先生
   「老いとリズム・時計生物学から見た老人性痴呆症」
   元大阪府立大学教授 中嶋英治先生
10月24日 研修会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー(参加者 31名)
   「整形外科領域における腫瘍の遺伝子転座」
   大阪市大大学院 青野勝成先生
   「運動学からみた整形外科領域の外傷」
   大阪市大名誉教授 島津 晃先生

平成11年(1999年)
1月23日 新年会 南海サウスタワーホテル大阪 (参加者 65名)
   「21世紀に向けた整形外科」 大阪市大教授 山野慶樹先生
4月24日 総会 天王寺エコーホテル(参加者 41名)
   「腰椎不安定症に対する固定術」 大阪市大大学院 小西定彦先生
5月29日 学術講演会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー(参加者 79名)
   「肩関節の診断と治療−特に肩内視鏡下手術の適応と限界」
   大阪市立北市民病院 原 好延先生
   「慢性関節リウマチの下肢手術・術前プランニングを中心に」
   大阪医大 中島幹雄先生
11月6日 研修会 南海サウスタワーホテル大阪 (参加者 46名)
   「股関節全置換術の適応と成績」
   大阪府立身体障害者センター付属病院 東 隆先生
   「『菊と刀』の著者 ルース・ベネディクトからのメッセージ」
   関西大学 文学部教授 福井七子先生

平成12年(2000年)
1月29日 新年会 南海サウスタワーホテル大阪(参加者 50名)
   「脊椎外科における最小手術新修侵襲への挑戦」
   大阪市大講師 中村博亮先生
4月22日 総会 南海サウスタワーホテル大阪 (参加者 50名)
   「健保審査で減点されないコツ」 タンダ医院 反田英之先生
   「整形外科領域における低出力超音波パルスの有用性について
   大阪市大大学院 島崎 朗先生
5月27日 学術講演会 南海サウスタワーホテル大阪 (参加者 72名)
   「腰椎椎間板ヘルニアへの経皮的髄核摘出術」
   十三市民病院整形外科医長 河田 弘先生
   「脊椎インスツルメンテーションの意義と問題点
   関西医大 赤木繁夫助教授
11月18日 研修会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー (参加者 41名)
   「整形外科疾患と骨軟骨代謝」 大阪市大講師 小池達也先生
   「戦国武将と茶の湯」 向陽高等学校校長 中田善明先生

平成13年(2001年)
1月13日 新年会 ウェスティンホテル (参加者 50名)
   「日整会理事会 Bone&Joint Decade」 大阪市大教授 山野慶樹先生
4月21日 総会 南海サウスタワーホテル大阪 (参加者 45名)
   「診療報酬請求のポイント」 国保審査委員 鈴木 隆先生
   「変形性膝関節症に対する運動療法の効果」
   大阪市大大学院 宮口正継先生
6月23日 学術講演会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー (参加者 53名)
   「膝関節屈曲のメカニズムと変形性膝関節症への関与」
   大阪市大講師 格谷義徳先生
   「エヒデンスに基ずくリウマチ治療」
   神戸大学医学部臨床医学免疫内科教授 熊谷俊一先生
10月27日 研修会 梅田ウェスティンホテル (参加者 56名)
   「反射性交感神経性ジストロフィーの最近の治療」
   広島大学付属病院リハビリテーション部教授 宗重 博先生
   「診療所における医事紛争について」 木下整形外科医院 木下 孟先生
11月10日 特別研修会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー (参加者 28名)
   「橈骨遠位端骨折の治療について」 馬場記念病院整形外科 釜野雅行先生
   「古代人が語る古代人の病気」 京都大学霊長類研究所教授 片山一道先生

平成14年(2002年)
1月26日 新年会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー (参加者 44名)
   「脳梗塞の指の変形」 大阪市大名誉教授 島津 晃先生
2月16日 学術講演会 ホテル阪急インターナショナル (参加者108名)
   「人工股関節の現状と今後の問題 大阪市大講師 大橋弘嗣先生
   「脊椎所見から見た腰椎疾患の見直し」
   日本赤十字医療センター リハビリテーション科部長・整形外科副部長 久野木順一先生
4月20日 総会 南海サウスタワーホテル大阪 (参加者 55名)
   「スポーツにおける肩甲骨周辺機能の役割・脱整形外科的概念の紹介」
   大野記念病院整形外科 田中直史先生
   「今回の診療報酬改正対策について」(追加講演)
   日本経営(医療経営コンサルタント会社) 重廣 健氏
6月22日 学術講演会 三井アーバンホテル大阪ベイタワー (参加者 60名)
   「弾撥指の臨床像と腱鞘外注射」 国立大阪病院整形外科 香月憲一先生
   「膝半月板損傷の治療」 神戸大学大学院医学研究科助教授 吉矢晋一先生
11月9日 研修会 ウェスティンホテル(日本臓器共催) (参加者 59名)
   「運動解析における最新のバイオメカニクス」 
   信原病院院長 信原克哉先生
   「日本人の死生感」 大阪大学名誉教授 加地伸行

平成15年(2003年)
1月10日 市整会30周年記念報告書発行
1月25日 新年会 大阪全日空ホテル(エーザイ共催) (参加者 64名)
   特別講演「骨粗鬆症治療とビスフォスフォーネットの骨折防止効果」
   産業医科大学・整形外科教授 中村利孝先生
   アトラクション:ジャズバンド
2月15日 学術講演会 ホテル阪急インターナショナル(小野製薬共催)(参加者136名)
   「EBMに基づいた関節リウマチ治療」
   大阪市立大学大学院医学研究科整形外科講師 乾健太郎先生
   「腰部脊柱管狭窄症とその治療」
   山口大学医学部整形外科教授 河合伸也先生
3月8日 理事会
3月29日 「市整会会員による会員のための勉強」 帝国ホテル大阪 (参加者 70名)
   医療経済関連:秋野一男、増田博、阪本博史、喜多義将先生
   医療トピックス:山下豊、吉田硯二郎、寺川文彦、金井英彰先生
   在宅医療・介護保険:畠中正昭、馬場隆信、荒木良守、阪本一樹、天野祐一先生
4月19日 総会 帝国ホテル大阪(旭化成共催) (参加者 36名)
   特別講演「オーストラリアでの臨床留学を終えて」
   大阪市立大学大学院医学研究科整形外科助教授 中村博亮先生
6月21日 「中・高年の膝関節疾患」
   大阪市立総合医療センター整形外科臨床スポーツ医学科部長 尾原善和先生
7月1日 市整会会報発行
7月27日 第12回市整会ゴルフコンペ 泉ヶ丘カントリークラブ (参加者 24名)
9月28日 理事会
10月26日 「湖北長浜黒壁ガラス館と八日市料亭招福楼 (参加者 33名)
11月1日 市整会会報発行
11月15日 特別研修会 ウェスティンホテル大阪(日本臓器共催) (参加者 53名)
   学術講演「上肢の外傷に対するプライマリイケア」
   いしぐろ整形外科医院院長 石黒堀隆先生
   文化講演「イチローのメンタルトレーニング−超トップアスリート達の心の戦い−」
   びわこ成蹊スポーツ大学教授 豊田一成先生

平成16年(2004年)
1月24日 新年会 ウェスティンホテル大阪(エーザイ共催) (参加者 74名)
   特別講演「整形外科での再生医療」
   大阪市大大学院医学研究科・整形外科教授 高岡邦夫先生
2月21日 学術講演会 ホテル阪急インターナショナル(小野薬品共催)(参加者111名)
   「外来診療時における診断に難渋する小児の下肢疾患」
   大阪市大大学院医学研究科・整形外科講師 北野利夫先生
   「腰部脊柱管狭窄症の診断と治療」
   神戸労災病院・整形外科部長 井口哲弘先生
3月13日 理事会
3月20日 常任理事会
4月17日 総会 帝国ホテル(旭化成共催) (参加者 54名)
   市整会会長榎本高明先生退任し新会長に南平克積先生就任する。
   これに伴って、役員人事刷新する。
   副会長:黒田晃司・頼報功・阪本邦雄 総務:増田報博 
   会計:寺川文彦の各先生就任
   特別講演「特発性大腿骨頭壊死症の予防をめざして」
   大阪市大大学院医学研究科・整形外科教授 高岡邦夫先生
   大阪市大大学院医学研究科・整形外科 政田俊明先生
   「保険請求の問題点−神経ブロックのポイント」
   国保審査委員 鈴木堀隆先生
5月15日 特別学術講演会スイスホテル南海大阪(バイエル共催) (参加者 35名)
   「本邦で行われている勃起機能障害の治療の現状」
   大阪市立十三市民病院泌尿器科部長 安本亮二先生
6月12日 学術講演 全日空ホテル大阪(大正・富山製薬共催) (参加者 59名)
   「化膿性脊椎炎について」 済生会中津病院・整形外科部長 宮脇裕二先生
   「膝の痛みに対するアプローチ」
   大阪労災病院・スポーツ整形外科部長 堀部秀二先生
7月 市整会会報発行
7月25日 第13回市整会ゴルフコンペ 泉ヶ丘カントリークラブ (参加者 32名)
9月11日 理事会
10月24日 家族会:奈良・吉野山・竹林院群芳園 (参加者 36名)
11月 市整会会報発行
11月20日 学術講演会 スカイビルタワー(日本臓器共催) (参加者 46名)
   「痛みの発現機構」 大阪医科大学・麻酔科教授 南 敏明先生
   文化講演「優雅で感傷的な大使館ドクター」
   後藤ほほえみクリニック 久家義之先生

平成17年(2005年)
1月22日 新年会 全日空ホテル大阪(エーザイ共催) (参加者 68名)
   特別講演「転倒と大腿骨頚部骨折の防止策
   大阪市大大学院医学研究科・整形外科教授 高岡邦夫先生
   アトラクション:長谷川元伸カルテット
2月19日 諮問委員会 ホテル阪急インターナショナル(小野薬品共催) (参加者121名)
   学術講演会「CRPSの治療−最近の治験を中心に−」
   (医)有光会サトウ病院院長 古瀬洋一先生
   「腰部脊柱管狭窄症と低侵襲脊椎手術」
   帝京大学溝口病院・整形外科教授 伊沢 明先生
3月12日 理事会
4月16日 総会 帝国ホテル大阪(旭化成共催) (参加者 36名)
   特別講演「RAの局所炎症に対する新しい治療戦略
   −ラット関節炎に対する電気穿孔法とMTX併用法」
   大阪市大大学院医学研究科 多田昌弘先生
6月18日 学術講演会 ウェスティンホテル大阪(田辺製薬共催) (参加者 46名)
   「生物学的製剤によるリウマチの治療−病診連携による
   リウマチの治療(クリニカルパスの有効)−」
   松原メイフラワー病院院長 松原 司様
   「再生医療とクローン技術?整形外科領域への展望?」
   京都大学再生医科学研究所・再生誘導分野教授 山中伸弥先生
7月23日 講演会 スイスホテル大阪(ノバルティス共催)
   「これからの医業経営について」 日本経営 藤沢功明様
   「介護保険改正のトピックス−リハビリをめぐって−」
   市整会会員 馬野、阪本(博)、山下、荒木
7月 市整会会報発行
7月24日 第14回市整会ゴルフコンペ (参加者 27名)
9月10日 理事会
10月23日 家族会 兵庫県・明石(天文台・人丸花壇:たこ料理) (参加者 26名)
11月 市整会会報発行
11月12日 「特別講演会 スカイビルタワー(日本臓器共催) (参加者 52名)
   学術講演会「日常診療における神経内科と整形外科との接点」
   奈良医大・神経内科教授 上野 聡先生
   文化後援会「日本人のこころ:オカゲとタタリの社会心理」
   大阪市大学長 金児暁嗣先生

平成18年(2006年)
1月21日 新年会 全日空ホテル(エーザイ・アペンティスファーマ共催) (参加者 75名)
   特別講演「特発性大腿骨頭壊死症診断・治療のガイドライン」
   大阪市大大学院医学研究科・整形外科教授 高岡邦夫先生
   アトラクション:アマゾネス・ユニット
3月11日 理事会
3月18日 学術講演会 ホテル阪急インターナショナル(小野薬品共催)(参加者125名)
   「転倒・骨折予防とリハビリテーション」
   大阪市大大学院医学研究科・リハビリテーション部 中土 保先生
   「腰部脊椎間狭窄症の自然経過からみた治療法の選択」
   和歌山県立医科大学整形外科教授 吉田宗人先生
4月22日 総会 スイスホテル大阪(旭化成共催) (参加者 42名)
   役員の一部交代:会計:寺川文彦先生退任し、柳井尚浩先生就任
   特別講演「特発性大腿骨頭壊死症の発生と肝CYP3A活性の相関に関する研究」
   東住吉森本病院・整形外科 多田昌弘先生
6月17日 学術講演会 梅田スカイビル(田辺製薬共催) (参加者 65名)
   「関節リウマチ新治療の光と影」
   大阪市大大学院・リウマチ外科学・助教授 小池達也先生
   「足部速関節の疼痛性疾患(スポーツ障害を含む)」
   慶応義塾大学医学部・総合医学研究センター特別研究客員教授 井口 傑先生
7月 市整会会報発行
7月23日 第15回ゴルフコンペ(泉ヶ丘カントリークラブ) (参加者 29名)
9月9日 理事会
10月22日 家族会「紀州のたび」華岡青洲の里・粉河寺・淡島神社 (参加者 28名)
11月 市整会会報発行
11月25日 講演会 梅田スカイビルタワー(日本臓器共催) (参加者 43名)
   学術講演会「外来における手の外科診療−CRPS(RSD)の診断と治療を含めて」
   川崎市立川崎病院・副院長 堀内行雄先生
   文化講演会「笑いと健康・腹話術とトーク」 吉本興業 川上じゅん氏

平成19年(2007年)
1月27日 新年会 全日空ホテル(エーザイ共催) (参加者 70名)
   特別講演「骨粗鬆症性椎体骨折の予後と治療方針」
   大阪市立総合医療センター・整形外科部長 中村博亮先生
   アトラクション:鍋島直昶カルテット
3月17日 学術講演会 大阪国際会議場(大正・富山製薬共催) (参加者 47名)
   「整形外科疾患と漢方治療について(リウマチを含む)
   関西鍼灸大学和漢診断学教室助教授 金井成行先生
   済生会中津病院PETセンター長 岡村光英先生
3月31日 理事会
4月21日 総会 天王寺都ホテル(旭化成共催) (参加者 28名)
   特別講演「コンピューター援用、手術ナビゲーションシステム使用による
   解剖学的健常な骨修復−BMPによる新しい骨再生の手法−」
   独協医科大学整形外科 並川 崇先生
6月18日 学術講演会 大阪全日空ホテル(田辺製薬共催) (参加者 51名)
   「上肢骨折・外傷に対する診断・初期治療のpitfall
   −自験例における問題点の検討から−」
   大阪市立総合医療センター整形外科副部長 日高典昭先生
   「開業医におけるリウマチ治療の生物学的製剤の実際」
   さいとう整形外科院長 斉藤 潤先生
7月22日 スケルトンゴルフコンペ 泉ヶ丘カントリークラブ (参加者 28名)
7月 市整会会報発行
9月29日 理事会
10月27日 学術・文化講演会 梅田スカイビル(日本臓器共催) (参加者 78名)
   「脳脊髄液減少症の診断と治療について」
   奈良県立医大麻酔科学教室講師 橋爪圭司先生
   「最近の整形外科関連の医事紛争の特徴とその対策について」
   米田泰邦法律事務所弁護士 米田泰邦先生
11月18日 市整会35周年記念祝賀会 全日空ホテル
12月9日 第16回ゴルフコンペ 泉ヶ丘カントリークラブ(参加者 31名)

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